PR READ — 約8分 個人開発

特商法表記に自宅住所を書きたくない個人開発者へ|DMMバーチャルオフィスという選択肢

※この記事にはプロモーションが含まれます

ここ最近、個人でアプリやツールいったデジタル商品を作って売る人が増えています。

BOOTHや自分のサイトで販売を始めるとき、多くの人が最初にぶつかる壁が「特定商取引法に基づく表記(特商法表記)」ではないでしょうか。

この表記には、販売者の氏名や住所を記載する必要があります。

でも、個人で活動していると「自分の家の住所を、ネット上に公開するのはさすがに怖い」と感じますよね。かといって、適当な住所を書くわけにもいきません。

この悩みの選択肢のひとつが「バーチャルオフィス」の存在。

この記事では、私自身も利用しているDMMバーチャルオフィスを例に、個人開発者・デジタル商品販売者の目線で、どんなサービスなのかを紹介します。

なお、特商法の具体的な要件や個別のケースについては、私は法律の専門家ではないため断言はできません。

あくまで「自宅住所を公開したくない人の選択肢」として読んでいただければと思います。正確な判断が必要な場合は、消費者庁の情報や専門家にご確認ください。

そもそも、なぜ特商法表記で住所が必要になるのか

ネットで商品を販売する場合、特定商取引法によって、事業者の情報を表示することが求められています。その項目の中に、氏名(名称)や住所、連絡先などが含まれます。

これは、購入者が「誰から買うのか」を確認できるようにするための、消費者保護の仕組みです。

デジタル商品であっても、対価を得て販売する以上、この表記は必要になります。

問題は、ここに記載する住所です。

法人ならオフィスの住所を書けますが、個人開発者の多くは自宅で活動しています。

つまり、そのまま書けば自宅の住所がネット上に公開されることになります。

自宅住所を公開することのリスク

自宅住所をネットに公開することには、無視できないリスクがあります。

ひとつは、プライバシーと安全の問題です。住所は一度公開すると、コピーされたり検索でたどられたりして、完全に消すことが難しくなります。個人で活動していると、氏名や他のSNSと紐づけられて、活動全体が特定される可能性もあります。

もうひとつは、精神的な負担です。「知らない人に自宅を知られているかもしれない」という状態は、それだけで落ち着かないものです。プロダクトづくりに集中したいのに、余計な不安を抱えることになります。

実際、私自身もデジタル商品を販売するにあたって、この「自宅を晒したくない」という気持ちが引っかかりました。そこで選んだのが、バーチャルオフィスでした。

バーチャルオフィスとは

バーチャルオフィスは、かんたんに言うと「住所だけを借りられるサービス」

実際にその場所で働くわけではなく、事業用の住所として利用できる権利を借りるイメージです。

この住所を特商法表記や名刺、サイトに記載することで、自宅住所を公開せずに事業情報を表示できます。

個人開発者が「自宅を晒したくない」という悩みを解決する、現実的な選択肢のひとつです。

バーチャルオフィスにはいくつもの事業者がありますが、ここでは私が利用しているDMMバーチャルオフィスを例に見ていきます。

DMMバーチャルオフィスとは

DMMバーチャルオフィスは、DMMグループが運営するバーチャルオフィスサービスです。全国16箇所に拠点があり、事業用の住所として利用できます。

個人開発者にとって心強いのは、「特商法表記への住所掲載」に対応していること。

デジタル商品を売るうえで一番の目的である「自宅以外の住所を特商法に載せる」が、そのまま叶います。

プランは2種類あり、目的によって選べます。

ミニマムプラン(月額660円)

一番安いプランで、2026年7月時点で月額660円(税込・年間契約の一括前払い)。これでも「特商法表記や荷物の送り状への住所掲載」に対応しています。

デジタル商品(ダウンロード販売)が中心で、物理的な荷物のやり取りがほとんどない個人開発者なら、この最安プランで目的を達成できるケースが多いです。

「とにかく自宅住所を出さずに特商法表記を用意したい」という人には、まず候補になるプランです。

ただし、受け取れる荷物は返品・返送品や、個人事業主としての税金関連書類などに限られます。一般的な荷物を広く受け取りたい場合は、次のベーシックプランになります。

ベーシックプラン(月額2,530円〜)

2026年7月時点で月額2,530円〜のプランです。ミニマムプランの機能に加えて、HP・名刺などへの住所掲載、法人登記、荷物の受け取り範囲の拡大などに対応します。

将来的に法人化を考えている、名刺やサイトにも住所を載せたい、荷物を広く受け取りたい——そんな人はこちらが向いています。

DMMによると、会員の約8割がこのベーシックプランを利用しているとのこと。

なお、どちらのプランでも入会金として5,500円(税込)が別途かかります(保証金は0円)。

また、銀座など一部の拠点は料金が異なる場合があるので、拠点ごとの正確な金額は公式ページで確認してください。

正直に伝えておきたい注意点

いい面だけでなく、申し込む前に知っておいてほしい点も正直に書いておきます。

① 2026年7月時点で、銀座オフィスは新規受付が一時停止中
申し込みが多く、16拠点のうち銀座オフィスのみ、現在は新規受付を一時的に停止しているようです(夏頃に再開予定との案内あり)。銀座以外の拠点は通常どおり申し込めますが、拠点ごとの最新の受付状況は、念のため公式ページで確認してください。

② 電話番号が使えるプランは、現在新規受付を停止している
以前は固定電話番号がセットになったプランがありましたが、こちらは新しい電話サービスへの移行に伴い、2026年3月で新規受付を終了しています。新しい電話サービスは2026年夏頃のリリース予定とされていますが、詳細は未定です。「バーチャルオフィスで電話番号も用意したい」という人は、この点に注意してください。

③ 年間契約は途中解約でも返金されない
ミニマムプランは年間契約(一括前払い)が基本で、途中で解約しても返金はされません。契約前に、継続して使うかを見極めておくと安心です。

これらは、あとから「知らなかった」とならないよう、先に把握しておくとよい点です。

申し込むなら「紹介コード」を使うと1ヶ月分無料になる

ここが、申し込みを考えている人にぜひ知っておいてほしいポイントです。

DMMバーチャルオフィスには「お友達紹介」の仕組みがあり、申し込み時に紹介コード(6桁の数字)を入力すると、年間契約でプラン料金の1ヶ月分が無料になります

つまり、同じDMMバーチャルオフィスに申し込むのでも、紹介コードを入れるか入れないかで、1ヶ月分の料金(ミニマムプランなら660円、ベーシックプランなら2,530円〜)が変わってくるということです。

コードを入れずに申し込むと、その1ヶ月分の割引を受けられません。手続きの手間はほとんど変わらないので、使えるなら使っておくほうが素直にお得です。

紹介コードの使い方

使い方はかんたんで、申し込みの途中で6桁のコードを入力するだけです。

  1. 公式サイトの申し込みフォームから手続きを始める
  2. フォーム内の「紹介コード」欄に、6桁のコードを入力する
  3. そのまま手続きを進め、初回の決済を完了する
  4. 条件達成(年間契約の場合、1ヶ月分が無料に)

もしこの記事を読んで「使ってみようかな」と思われたら、よければ私の紹介コードを使ってください。申し込みフォームの「紹介コード」欄に、次の6桁を入力するだけです。

紹介コード:034727

年間契約での申し込みが1ヶ月無料の条件です。月額契約など、条件の詳細は申し込み時に公式ページで確認してください。

どんな人に向いているか

ここまでを踏まえると、DMMバーチャルオフィスは「デジタル商品を売っていて、特商法表記に自宅住所を書きたくない個人開発者」には、検討する価値のある選択肢だと思います。

特に、ダウンロード販売が中心で荷物のやり取りが少ないなら、月額660円のミニマムプランで「自宅を晒さない」という目的を、比較的安く達成できます。

全国16箇所に拠点があるので、銀座以外の拠点も含めて、自分に合った場所を選べます。

一方で、電話番号もセットで用意したい人は、状況を確認してから判断するのがよいでしょう。銀座オフィスを希望する人は、受付再開を待つ必要がある場合があります(銀座以外の拠点は通常どおり申し込めます)。

まとめ:自宅を晒さずに、安心して販売を始めるために

個人開発でデジタル商品を売るとき、特商法表記は避けて通れません。そして、そこに自宅住所を書くことには、プライバシーと安全のリスクがあります。

バーチャルオフィスは、その悩みに対する現実的な選択肢のひとつです。DMMバーチャルオフィスなら、最安プランでも特商法表記への住所掲載に対応していて、自宅を公開せずに販売を始められます。

「おすすめ」と言い切るつもりはありませんが、私自身が「自宅を晒したくない」という理由で選び、安心して使えているサービスです。

同じ悩みを抱えている個人開発者の方は、選択肢のひとつとして、公式ページで詳細や最新の受付状況を確認してみてください。

もし申し込むなら、紹介コードを使えば年間契約で1ヶ月分が無料になるので、忘れずに入力しておくのがお得です。

料金・拠点・最新の受付状況を確認できます↓

※外部サイト(DMMバーチャルオフィス)に移動します

申し込む際は、「紹介コード」欄に 034727 を入力すると、年間契約で1ヶ月分が無料になります。

※本記事の情報は2026年7月時点のものです。料金・プラン内容・受付状況は変更される場合があるため、最新の情報は公式ページでご確認ください。特定商取引法に基づく表記の要件については、消費者庁の情報や専門家にご確認ください。